THE MAKING (86)野球グラブができるまで
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- Опубликовано: 23 авг 2024
- 2001年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、「野球グラブ」。 材料となるのは、牛の背の皮。コンピュータに入力された画像データに従って一枚の大きな皮を各パーツに裁断していく。裁断には、高圧の水で自動裁断する「ウォーターカッター」が用いられる。皮は繊維が複雑なためナイフなどではきれいに裁断できないが、高圧の水は素早くきれいに裁断できる。各パーツを縫い合わせた後、手の形をした特殊なアイロンを使って、「くせ取り」が行われる。親指・小指部分は、打球を捕える上で重要な部分である。その為、指の動きがグラブの先端まで十分に伝わるように、高強度なフェルト芯を入れて補強する。
受賞作品
暮らし
学習/教育
ミズノ株式会社
3Dテクノロジーいいなぁ
ほしい
このミズノロゴのモッコリ刺繍を指で触るのが好きなんだよな〜
今のランバード刺繍よりMロゴの方がかっこいいと思うわ
オーダーグローブはロゴの選択をできるようにしちくり〜
大変ですねぇ。グラブって高ぇなぁーと思っていたけど革だし手間掛かるし安い位だと再認識しましたよ。ためになる動画です。
11:01 この辺で芯まで柔らかくしてるの見てちょっと心配になった
この時のミズノのロゴ渋くて好きやわ!!
表にかえしてから「あれ、ここ縫ってなかったわ」はダメだから、手順も大事なんでしょうねー。
熟練のミシン職人さん、すごいね。
波留敏夫のグローブやん
昔からスキャンした画像データ使ってるってところがなんだか近代的ですな。
オイル塗って、ボール鋏んで、紐でグルグル巻きして型つけしてたー
オイルしみて柔らかくなって手に馴染むと嬉しかったなあ~
工員のおばちゃんが使っている手袋も、普通の軍手や作業皮手じゃなくて美津濃のバッティンググローブなのね。
グリスがー山ほどあるー
中日関係者(波留)
ウォーターカッターはスギノマシン製かな?
10:52 笑い堪えとるやないか
西武の垣内のも見えた
ビッグエムの世代だけど、今のランバードマークが好きな俺は変なのだろうか
大丈夫、俺も
巨人の松井、西武の松坂!
グラブってくそ高いのか
11:20 佐藤さん ?
坪田名人の仕事は?
バナナみたい
ばか
@@user-cg3gb3jk1b そのつっこみすき
波瑠で草
おばちゃん!グラブづくりしてくれてありがとうございます!
松坂大輔モデルカッコいい❗
My wife is a Mizuno catcher's mitt.
職人のほとんどが女。女の方が器用だと思うことがよくあるんだが、どうなんだろ。